無職になってからの1日の過ごし方、、意外に充実しているのかも?

どうも、ホッパーです。

今回は、「無職になってからの一日」について記事を書いていきたいと思います。

 

世間的な無職のイメージって、夜遅くまでゲームとかアニメをみて、昼に起きてインターネットで遊ぶの繰り返し、、

 

こんな感じで思っている方もいるかもしれません。

 

そういう人もいるかもしれませんが、意外にも無職の人って結構アクティブですw

 

そんな感じで、今日は無職の僕の一日を紹介したいと思います。

 

夜は遅くねるが、意外に早起きな一日

冒頭で書いたように、無職の人は生活が乱れがちで、特にその中でも、朝早く起きれなくなりがちです。

 

しかし、僕の場合はショートスリーパーなのもあり、夜の2時に寝ても、朝の6時とかに起きれたりするんですね。

 

朝早く起きたら何をするかといいますと、勉強します。

それはIT系の勉強だったり、TOEICの勉強だったりと様々ですが、大体昼の12時までくらいは勉強する時間って決めてます。

 

朝目覚めてから大体3時間が、一番脳みそが冴えている時間らしいので、

この期間にしっかりと勉強したいことはやっておきます。

 

そうする事で、昼ご飯食べたりとかした後眠たくなって、

 

「やっぱり今日は勉強いいや。。」

 

っていう気持ちになる事を防げる気がしますw

 

昼からは日雇いバイトに行く

毎日ではありませんが、1人暮らしをしている無職ですので、

完全に働かないという選択肢はありません。

 

まあ、日雇いバイトに行ってる時点で、無職じゃないのかもしれませんが、

アルバイトならまだしも、いつ行ってもいいような日雇いバイトは

ほぼ無職だと個人的にカウントしてます。

 

楽な現場を選ぼうと色々な現場に行きましたが、日雇いバイトはどこもきついですねw

 

とりあえず、正社員を辞めた今でも、働く感覚を忘れたくないので、定期的に行くようにしております。

 

日雇いバイトに行かない日は、就職活動に集中してます。

就職活動って、書類選考の段階で、企業研究と業界研究等をしてから、

書類選考が通過したら、次は面接対策等をしながらと、

結構やることが多いですよね。

 

最近だと、業界でいうと専門商社を中心に就活していますが、意外にも

書類が結構通るんですよね。

 

なので、呼ばれた企業の面接にいったり、書類選考の段階でエントリーする会社の

企業研究をしたりとか色々してます。

 

働いている人からしたら楽勝だと思いますが、意外に無職の人も思ってたより、

忙しそうだと思いませんか?w

 

夜はジョギングと筋トレをします。

一日の締めくくりは、ジョギングと筋トレです。

 

無職だと、あまり体を動かすことがなく、太ってしまったり

ストレスをも溜まりがちになります。

 

しかし、運動をすることで、体型維持も可能ですし

適度に汗を流すと、スッキリしますから、結構メンタルにも良い感じです。

 

まあ、最近は暑くなってきたので、ジョギングする時なんて汗だくですけどw

 

終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今日は無職になってからの一日をご紹介させていただきました。

 

いくら充実していると感じても、早く正社員に戻るべきではあります。

 

しかし、適当に会社を選ぶとまた辞めてしまうので、そこが難しいところです。

 

短期離職を3回繰り返したけど、何とか内定もらえたけど、、

短期離職を3回繰り返したけど、内定承諾するかしないか迷ってる話

どうも、ホッパーです。

 

タイトルにもある通り、なんとか無事内定をもらうことができました。

しかし、この内定を承諾するか迷っているんです。

 

なので、今回はそのことについて記事を書いていきたいと思います。

 

本日(6月25日)の20時に、同じ内容の動画をユーチューブに載せますので、

ぜひそちらもご覧ください。

youtu.beなぜ内定承諾に迷っているか

短期離職を3回も繰り返し、正社員のオファーを貰っただけでも、御の字ではあると思うのですが、

以下の2つの理由から内定を辞退するかどうか迷っているのです。

  1. 労働時間が長すぎる
  2. 社長と合わない感じがなんとなく、面接で感じた

 

                                        

まず、労働時間の長さなのですが、これは主に転職会議というサイトと、

実際の社員さんから集めた情報で判断しています。

 

転職会議は、その会社を辞めた人が書いている口コミサイトのようなものなので、

必然的にネガティブなコメントが集まるものだと認識してます

 

しかし、退職理由に2つ以上のネガティブなコメントがあれば、それらの意見は事実である可能性が高いと感じているのですが、

 

そこには、残業時間が100時間とあったのです。

50人くらいの企業だったので、5人くらいの人がレビューしてたのですが、

 

平均で100時間なので、これ以上、残業している人がいるかもしれません。

 

また、ミスマッチをなるべく減らしたい気持ちがあるので、

実際の現場の社員の方とお話をしたのですが、

 

そこの企業は貿易商社だったので、海外のお客様と会議をする時は、時差の関係上、

深夜の1時から始まるみたいなことを言われました。

 

まあ、転職会議に書いていたことが本当かどうかは分かりませんが、

実際の社員の方がそう言っているので、労働時間が長いのでしょう。

 

また、社長と合わないというのをどこで感じたかというと、

最終面接の時、約3時間の間これまでの生き方について説教されたことです。

 

確かに、僕がこれまで3社連続で短期離職をしているので、

あまり良い生き方をしてきておりませんが、

 

まだそこの会社で働いていない状態からこのように、詰められたということは、

実際、社員になればこれ以上に詰められるのでは?

 

と心配になったのが理由です。

 

しかし、社長から指摘されたことは、言い方はきつくても、

ほぼ正論だったので、面接の後すぐに勉強を開始しました。

 

                                        

上記2点の理由から、内定を承諾するかどうか迷ってるのですが、

業務内容自体は僕が望んでたような仕事内容ではあるので、

 

そこが悩みポイントというわけです。

 

とりあえず、今週末じっくり考え、来週の月曜日に答えを出そうと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短期離職を3回繰り返したけど、何とか内定もらえたけど、、

短期離職を3回繰り返したけど、内定承諾するかしないか迷ってる話

どうも、ホッパーです。

 

タイトルにもある通り、なんとか無事内定をもらうことができました。

しかし、この内定を承諾するか迷っているんです。

 

なので、今回はそのことについて記事を書いていきたいと思います。

 

本日(6月25日)の20時に、同じ内容の動画をユーチューブに載せますので、

ぜひそちらもご覧ください。

youtu.beなぜ内定承諾に迷っているか

短期離職を3回も繰り返し、正社員のオファーを貰っただけでも、御の字ではあると思うのですが、

以下の2つの理由から内定を辞退するかどうか迷っているのです。

  1. 労働時間が長すぎる
  2. 社長と合わない感じがなんとなく、面接で感じた

 

                                        

まず、労働時間の長さなのですが、これは主に転職会議というサイトと、

実際の社員さんから集めた情報で判断しています。

 

転職会議は、その会社を辞めた人が書いている口コミサイトのようなものなので、

必然的にネガティブなコメントが集まるものだと認識してます

 

しかし、退職理由に2つ以上のネガティブなコメントがあれば、それらの意見は事実である可能性が高いと感じているのですが、

 

そこには、残業時間が100時間とあったのです。

50人くらいの企業だったので、5人くらいの人がレビューしてたのですが、

 

平均で100時間なので、これ以上、残業している人がいるかもしれません。

 

また、ミスマッチをなるべく減らしたい気持ちがあるので、

実際の現場の社員の方とお話をしたのですが、

 

そこの企業は貿易商社だったので、海外のお客様と会議をする時は、時差の関係上、

深夜の1時から始まるみたいなことを言われました。

 

まあ、転職会議に書いていたことが本当かどうかは分かりませんが、

実際の社員の方がそう言っているので、労働時間が長いのでしょう。

 

また、社長と合わないというのをどこで感じたかというと、

最終面接の時、約3時間の間これまでの生き方について説教されたことです。

 

確かに、僕がこれまで3社連続で短期離職をしているので、

あまり良い生き方をしてきておりませんが、

 

まだそこの会社で働いていない状態からこのように、詰められたということは、

実際、社員になればこれ以上に詰められるのでは?

 

と心配になったのが理由です。

 

しかし、社長から指摘されたことは、言い方はきつくても、

ほぼ正論だったので、面接の後すぐに勉強を開始しました。

 

                                        

上記2点の理由から、内定を承諾するかどうか迷ってるのですが、

業務内容自体は僕が望んでたような仕事内容ではあるので、

 

そこが悩みポイントというわけです。

 

とりあえず、今週末じっくり考え、来週の月曜日に答えを出そうと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【実体験】大学卒業後、1年間で短期離職を3回繰り返した男の末路

~大学卒業後1年間で短期離職を3回繰り返した男の末路~

 

どうも、ホッパーといいます。

このブログ記事を閲覧されている方で、この記事のタイトルを見た人は、

 

「え、、この男一年間で3社も短期離職したのか!?」

とか

「実は、自分も辞め癖が多くて、自分と似たような人がいるなんて」

とか、色々な衝撃があると考えております。

 

そうです、このブログの主はかなりの社会不適合者であり、今後は「短期離職者の末路」をテーマに、恥ずかしながらも、

自分の人生をこのブログを通してシェアしてきたいという風に考えております。

 

1. 正社員の採用難易度がHARDモード

やはり短期離職3回も繰り返してしまうと、中々正社員に戻ることが出来ません。

それもそのはずで、全くの未経験の新人を雇った場合、これまでの費用を

回収できるのが約3年後といいますから、試用期間で辞められたら大赤字ですもんね。

 

しかも、面接でもかなり厳しい事を言われる時が多いです。

最近ユーチューブに投稿した動画なのですが、

youtu.be

 

こちらの動画は今週面接にいった時に起きた出来事だったのですが、

あまりにも、僕の経歴が汚かったので、社長から

 

「今まで、何をしてきたんだ?」

 

と言われてしまいました。

 

心にグサっときましたが、社長からの指摘は全てその通りで、

 

「今まで俺は約20年間、何をしてきたんだ」

 

と、めちゃくちゃ病みそうになりました。

このような事があるので、正社員として採用されることは非常に厳しいという点と、

面接で病みそうになるっていう点で、

 

新卒の時に経験した、就活の難易度と比較すると、10倍くらいの難易度になる感じです。

2. 家族や友人からの見る目が変わる

これまで、幼稚園から大学までは所謂「守られる立場」だったので、

多少めちゃくちゃなことをしても、笑ってすまされることが多かったです。

 

実際、学生の時から、アルバイトをころころ変えてしまってましたが、

友人からは「お前ヤバスギw」

みたいなノリで、済まされてました。

 

しかし、大学を卒業してから全員正社員として働き始め、

僕が新卒の会社をすぐ辞めた時は、

 

「社会人としてそんなに短期で辞めるのはおかしい」

とか

「どこへ行っても務まらないぞ」

と、指摘され始め、周りにどんどん置いていかれている感覚です。

 

家族からも、直接言葉では発していなくとも、

「これまで、大学卒業するまでしっかり育ててきたのに、

こんなにすぐ短期離職するなんて、、」

 

という風な感じがすごくありました。

 

つまり、友人からも家族からも、学生の時は笑って済まされていたことが

だんだんと、深刻な問題になっていき、最悪距離を取られるなんてこともありました。

 

 

3. 常時金欠

正社員として長期間働き続ければ、昇給やボーナス等があると思いますが、短期離職を繰り返しているので、長いときだと3か月無収入なんてこともありました。

 

僕の場合は、大学卒業後、1人暮らしをしてしまったので、無収入の状態から家賃、携帯代、食費等、全ての支払いをしないといけないため、

 

時には借金をするときもありました。

 

社会人ともなって、常時金欠、

なんなら、面接に行くための交通費を節約するために、帰りは徒歩で帰る。

 

そして、徒歩で帰っている間に、他の企業からのお祈りメールが届いたときなんて、

本当に惨めです。

 

4.短期離職後の人生はどんな暮らしか

では、そんな僕は今どんな暮らしをしているのか。

それは、新たに就職活動をしながら、日雇いバイトもして、その他IT系の勉強等、色々やってます。

 

最近だと、個人で活動していきたいという気持ちがあり、

将来的には何かで独立していきたいなー、なんて考えてます。

 

色々な生き方を模索している段階ではありますが、とりあえずは正社員に戻るのが一番nかなと言う風に考えておりますので、現在の目標は

正社員にいち早く戻ることです。

 

5. 終わりに

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

このブログ以外にも、ユーチューブをやっておりますので、

もし、この若者の人生がどうなっていくかと、気になった方がいましたら、ぜひチャンネル登録宜しくお願い致します。

www.youtube.com